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設備・ビル管理

産業用ロボットの保守・メンテナンス

機械保全工・工場設備保全員

工場の生産ラインで使われる産業用ロボットの点検、保守、必要に応じた修理を担う。日常点検、定期点検(オーバーホールを含む)、故障時の現場対応が主な業務。精密機械を長期間安全に使うため、定期的な保守が欠かせない。

平均年収571.2万円平均年齢 42.7歳
人手不足度(有効求人倍率)5.63倍全職業の平均 1.18倍
求人の月給26万円ハローワーク求人の平均
未経験から経験者が多い経験不要と答えた割合 45.9%
設備・ビル管理の仕事のイメージ

人手不足度有効求人倍率・同じ分野の職種と比較

送電線工事12.42倍
配管工11.03倍
産業用ロボットの保守・メンテナンス5.63倍
電気工事士3.84倍
エレベーター据付1.66倍
全職業1.18倍

求職者1人に対して求人が5.6件ある状態。現場仕事のなかでも特に人が足りていない。

年収の水準同じ分野の職種と比較

電気工事士628.1万円
送電線工事628.1万円
産業用ロボットの保守・メンテナンス571.2万円
配管工523.1万円
エレベーター据付522.5万円

この年収は統計の職業区分ごとの推計値で、産業用ロボットの保守・メンテナンスだけの値ではない。同じ区分の太陽光発電のメンテナンス・物流設備管理・保全・家電修理・紡織設備管理・保全も同じ571.2万円になる。

賃金構造基本統計調査(2025年)をもとにした推計。平均年齢42.7歳、月の労働時間160時間、時給換算2,674円。

産業用ロボットの保守・メンテナンスになるには

なるには
学歴や資格は必須ではないが、新卒では機械・電気系の学部卒業者がメンテナンス企業やロボットメーカーに入社するケースが一般的。中途採用も多く、産業用ロボットに関わる業務には安全衛生特別教育の受講が求められる。
働き方
企業の社内規定に準じた労働条件で、点検や緊急対応のためユーザー企業を訪問する出先での仕事が多い。大規模な点検は工場の稼働停止中の夜間や休日に行われることがあり、トラブル対応で残業が生じることもある。
就業者数
401,150人

産業用ロボットの保守・メンテナンスに関連する資格

機械保全技能士産業用ロボット特別教育

事故のリスクこの仕事で起きやすいこと

  • 夜間・休日の作業や、トラブル対応による残業が発生することがある
  • 窮屈な場所や姿勢での作業が一定程度ある

産業用ロボットの保守・メンテナンスについてよくある質問

産業用ロボットの保守・メンテナンスの年収はどれくらい?
平均年収は571.2万円(平均年齢42.7歳、月160時間労働)。ハローワーク求人の月給は平均26万円。年収は職業区分ごとの推計値。
産業用ロボットの保守・メンテナンスは人手不足?
有効求人倍率は5.63倍で、全職業の平均(1.18倍)の4.8倍。現場仕事のなかでも特に人が足りていない。
未経験でも産業用ロボットの保守・メンテナンスになれる?
入職前の実務経験が「特に必要ない」と答えた人は45.9%。学歴や資格は必須ではないが、新卒では機械・電気系の学部卒業者がメンテナンス企業やロボットメーカーに入社するケースが一般的。
産業用ロボットの保守・メンテナンスに必要な資格は?
関連する資格は機械保全技能士、産業用ロボット特別教育。

出典:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」のデータを加工して作成。2026.11.08時点。