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設備・ビル管理

物流設備管理・保全

機械保全工・工場設備保全員・プラント保全工

自動化や大型化が進む物流倉庫で、搬送設備などの管理や保全を担う。機器を安定して動かし続けるため、定期点検や修理、部品交換などを計画的に行い、故障時にも対応する。

平均年収571.2万円平均年齢 42.7歳
人手不足度(有効求人倍率)5.63倍全職業の平均 1.18倍
求人の月給26万円ハローワーク求人の平均
未経験から入れる経験不要と答えた割合 52.2%
設備・ビル管理の仕事のイメージ

人手不足度有効求人倍率・同じ分野の職種と比較

送電線工事12.42倍
配管工11.03倍
物流設備管理・保全5.63倍
電気工事士3.84倍
エレベーター据付1.66倍
全職業1.18倍

求職者1人に対して求人が5.6件ある状態。現場仕事のなかでも特に人が足りていない。

年収の水準同じ分野の職種と比較

電気工事士628.1万円
送電線工事628.1万円
物流設備管理・保全571.2万円
配管工523.1万円
エレベーター据付522.5万円

この年収は統計の職業区分ごとの推計値で、物流設備管理・保全だけの値ではない。同じ区分の産業用ロボットの保守・メンテナンス・太陽光発電のメンテナンス・家電修理・紡織設備管理・保全も同じ571.2万円になる。

賃金構造基本統計調査(2025年)をもとにした推計。平均年齢42.7歳、月の労働時間160時間、時給換算2,674円。

物流設備管理・保全になるには

なるには
特別な学歴や資格は必須ではないが、機械工学系の出身者が多く、中途採用では機械関係の経験者が多い。一定水準の現場対応には1年以上の経験が必要とされ、クレーン操作などには特別教育や技能講習が求められる。
働き方
勤務先は倉庫や物流センターが中心で、早番と遅番による交替制勤務が一般的で土日勤務もある。突発的なトラブルや繁忙期には残業が増える傾向があり、近年は設備データの活用や故障を予測する保全も広がっている。
就業者数
401,150人

物流設備管理・保全に関連する資格

1級機械保全技能士2級機械保全技能士自主保全士小型移動式クレーン運転技能者

事故のリスクこの仕事で起きやすいこと

  • ヘルメットや安全靴などの保護具を着用して作業する
  • 切り傷や火傷など、軽いケガのおそれがある
  • 屋外や空調の効かない屋内で作業する場面がある

物流設備管理・保全についてよくある質問

物流設備管理・保全の年収はどれくらい?
平均年収は571.2万円(平均年齢42.7歳、月160時間労働)。ハローワーク求人の月給は平均26万円。年収は職業区分ごとの推計値。
物流設備管理・保全は人手不足?
有効求人倍率は5.63倍で、全職業の平均(1.18倍)の4.8倍。現場仕事のなかでも特に人が足りていない。
未経験でも物流設備管理・保全になれる?
入職前の実務経験が「特に必要ない」と答えた人は52.2%。特別な学歴や資格は必須ではないが、機械工学系の出身者が多く、中途採用では機械関係の経験者が多い。
物流設備管理・保全に必要な資格は?
関連する資格は1級機械保全技能士、2級機械保全技能士、自主保全士、小型移動式クレーン運転技能者。

出典:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」のデータを加工して作成。2026.11.08時点。