航空整備士
航空機整備工・航空機エンジン修理工
航空機の機体・エンジン・装備品が所定の強度や精度を保ち、正しく機能するよう点検・保守を行う仕事。フライト前の日常点検から、異常時の修理・部品交換、定時点検、エンジンの分解整備までを担う。確認主任者の許可がなければ飛行できないため、安全運航を支える役割を持つ。
平均年収598万円平均年齢 42.5歳
人手不足度(有効求人倍率)4.71倍全職業の平均 1.18倍
求人の月給25.4万円ハローワーク求人の平均
未経験から経験者が多い経験不要と答えた割合 42.3%

人手不足度有効求人倍率・同じ分野の職種と比較
求職者1人に対して求人が4.7件ある状態。全職業の平均を大きく上回る。
年収の水準同じ分野の職種と比較
賃金構造基本統計調査(2025年)をもとにした推計。平均年齢42.5歳、月の労働時間161時間、時給換算2,864円。
航空整備士になるには
- なるには
- 理工系大学、高等専門学校、航空機整備系専門学校を卒業後に航空会社へ採用されるのが一般的。航空法に基づく国家資格が必要で、二等は入社前に取得できるが、一等は4年以上の実務経験が求められるため入社後に取得する。
- 働き方
- 各航空会社の寄航空港に配置されるため勤務地は全国に広がり、海外空港での勤務もある。機体が運航していない時間帯に作業するため24時間シフト制で、土日出勤もあり休みは交替でとる。
- 就業者数
- 58,640人
航空整備士に関連する資格
一等航空整備士二等航空整備士
事故のリスクこの仕事で起きやすいこと
- 工具や機材を扱う作業では保護具を着用する
- 24時間のシフト制で、生活リズムの乱れによる負担が生じやすい
航空整備士についてよくある質問
- 航空整備士の年収はどれくらい?
- 平均年収は598万円(平均年齢42.5歳、月161時間労働)。ハローワーク求人の月給は平均25.4万円。
- 航空整備士は人手不足?
- 有効求人倍率は4.71倍で、全職業の平均(1.18倍)の4.0倍。全職業の平均を大きく上回る。
- 未経験でも航空整備士になれる?
- 入職前の実務経験が「特に必要ない」と答えた人は42.3%。理工系大学、高等専門学校、航空機整備系専門学校を卒業後に航空会社へ採用されるのが一般的。
- 航空整備士に必要な資格は?
- 関連する資格は一等航空整備士、二等航空整備士。
運転・物流のほかの職種
出典:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」のデータを加工して作成。2026.11.08時点。