ピッキング作業員
商品仕分け作業員
倉庫や工場に搬入された商品を、伝票や指示書に従って取り集め、仕分けて搬出の準備を行う職業。ハンディターミナルなどを使い、入庫確認から積み込み補助、棚卸しまでを担当する。
平均年収353.6万円平均年齢 50.3歳
人手不足度(有効求人倍率)0.81倍全職業の平均 1.18倍
求人の月給21.5万円ハローワーク求人の平均
未経験から入れる経験不要と答えた割合 72.7%

人手不足度有効求人倍率・同じ分野の職種と比較
求職者1人に対して求人が0.8件ある状態。求人より求職者が多く、選ばれる側になる。
年収の水準同じ分野の職種と比較
この年収は統計の職業区分ごとの推計値で、ピッキング作業員だけの値ではない。同じ区分の工場労務作業員・バックヤード作業員(スーパー食品部門)も同じ353.6万円になる。
賃金構造基本統計調査(2025年)をもとにした推計。平均年齢50.3歳、月の労働時間162時間、時給換算1,733円。
ピッキング作業員になるには
- なるには
- 学歴や資格は特に必要とされず、中途採用が多い職種。入職後はOJTで経験を積み、作業の迅速性と正確性が求められる。
- 働き方
- 勤務先は全国に分布する物流倉庫が多く、パートやアルバイトなど非正規雇用の比率が高く、時給制が多い。日勤と夜勤の交代制が採られることが多く、土日が休みとは限らない。
- 就業者数
- 1,150,210人
事故のリスクこの仕事で起きやすいこと
- 長時間の歩行・立ち作業
- 台車・フォークリフトとの接触
- 夜勤による生活リズムの乱れ
ピッキング作業員についてよくある質問
- ピッキング作業員の年収はどれくらい?
- 平均年収は353.6万円(平均年齢50.3歳、月162時間労働)。ハローワーク求人の月給は平均21.5万円。年収は職業区分ごとの推計値。
- ピッキング作業員は人手不足?
- 有効求人倍率は0.81倍で、全職業の平均(1.18倍)の0.7倍。求人より求職者が多く、選ばれる側になる。
- 未経験でもピッキング作業員になれる?
- 入職前の実務経験が「特に必要ない」と答えた人は72.7%。学歴や資格は特に必要とされず、中途採用が多い職種。
運転・物流のほかの職種
出典:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」のデータを加工して作成。2026.11.08時点。