潜水士
潜水作業員・サルベージ作業員
潜水具を身につけて水中で各種作業を行う職業。港湾や漁港の構造物の築造、船舶のサルベージや点検、レスキューなど活動は多岐にわたる。
平均年収466.9万円平均年齢 41.6歳
人手不足度(有効求人倍率)7.70倍全職業の平均 1.18倍
求人の月給28.6万円ハローワーク求人の平均
未経験から経験者が多い経験不要と答えた割合 24.1%

人手不足度有効求人倍率・同じ分野の職種と比較
求職者1人に対して求人が7.7件ある状態。現場仕事のなかでも特に人が足りていない。
年収の水準同じ分野の職種と比較
この年収は統計の職業区分ごとの推計値で、潜水士だけの値ではない。同じ区分の左官・ブロック積み・タイル工・サッシ取付・内装工など7職種も同じ466.9万円になる。
賃金構造基本統計調査(2025年)をもとにした推計。平均年齢41.6歳、月の労働時間168時間、時給換算2,161円。
潜水士になるには
- なるには
- 安全衛生技術試験協会が実施する潜水士免許試験に合格する必要があり、試験は学科のみ。満18歳未満は免許を取得できない。実際の潜水技術は所属先やダイビングスクールで習得する。
- 働き方
- 海洋・建設・漁業・官庁などに雇用されるか、自営業として働く。特別手当を支給する会社も多い一方、法令で浮上速度や1日の潜水時間が厳しく定められている。
潜水士に関連する資格
潜水士
事故のリスクこの仕事で起きやすいこと
- 減圧症
- 溺水・水中での事故
- 低温環境
潜水士についてよくある質問
- 潜水士の年収はどれくらい?
- 平均年収は466.9万円(平均年齢41.6歳、月168時間労働)。ハローワーク求人の月給は平均28.6万円。年収は職業区分ごとの推計値。
- 潜水士は人手不足?
- 有効求人倍率は7.70倍で、全職業の平均(1.18倍)の6.5倍。現場仕事のなかでも特に人が足りていない。
- 未経験でも潜水士になれる?
- 入職前の実務経験が「特に必要ない」と答えた人は24.1%。安全衛生技術試験協会が実施する潜水士免許試験に合格する必要があり、試験は学科のみ。
- 潜水士に必要な資格は?
- 関連する資格は潜水士。
建設のほかの職種
出典:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」のデータを加工して作成。2026.11.08時点。