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農林漁業・動物

林業作業員

林業作業・伐木作業員・植林作業員・間伐作業員

森林を管理しながら、育てた樹木を伐採して木材を生産する仕事。地ごしらえ、植林、下刈り、枝打ち、間伐、主伐などの作業があり、チェーンソーや大型森林機械を操作する。季節によって仕事内容が大きく変わる。

平均年収360.8万円平均年齢 49.1歳
人手不足度(有効求人倍率)4.36倍全職業の平均 1.18倍
求人の月給24.6万円ハローワーク求人の平均
未経験から入れる経験不要と答えた割合 76.2%
農林漁業・動物の仕事のイメージ

人手不足度有効求人倍率・同じ分野の職種と比較

林業作業員4.36倍
水族館飼育員2.14倍
全職業1.18倍
植物工場の栽培管理1.07倍
厩舎スタッフ0.64倍
犬訓練士0.39倍

求職者1人に対して求人が4.4件ある状態。全職業の平均を大きく上回る。

年収の水準同じ分野の職種と比較

犬訓練士583.3万円
林業作業員360.8万円
厩舎スタッフ360.8万円
水族館飼育員360.8万円
植物工場の栽培管理360.8万円

この年収は統計の職業区分ごとの推計値で、林業作業員だけの値ではない。同じ区分の厩舎スタッフ・造園工・水族館飼育員・植物工場の栽培管理・酪農従事者など13職種も同じ360.8万円になる。

賃金構造基本統計調査(2025年)をもとにした推計。平均年齢49.1歳、月の労働時間167時間、時給換算1,708円。

林業作業員になるには

なるには
学歴や資格は必須ではなく、森林組合や林業会社などの林業事業体に就職するのが一般的。緑の雇用など公的な就職支援事業を経て入職する人もいる。
働き方
雇用先は北海道や岩手など森林の多い地域に多く、小規模な会社の比率が高い。現場が遠いため朝が早く、雇用は有期が多く、天候や季節で労働時間が変動する。
就業者数
17,480人

林業作業員に関連する資格

1級林業技能士2級林業技能士3級林業技能士伐木等業務特別教育

事故のリスクこの仕事で起きやすいこと

  • 作業には体力が必要
  • 斜面での伐採作業などは危険を伴う
  • チェーンソーなどの使用には安全講習の受講が必要

林業作業員についてよくある質問

林業作業員の年収はどれくらい?
平均年収は360.8万円(平均年齢49.1歳、月167時間労働)。ハローワーク求人の月給は平均24.6万円。年収は職業区分ごとの推計値。
林業作業員は人手不足?
有効求人倍率は4.36倍で、全職業の平均(1.18倍)の3.7倍。全職業の平均を大きく上回る。
未経験でも林業作業員になれる?
入職前の実務経験が「特に必要ない」と答えた人は76.2%。学歴や資格は必須ではなく、森林組合や林業会社などの林業事業体に就職するのが一般的。
林業作業員に必要な資格は?
関連する資格は1級林業技能士、2級林業技能士、3級林業技能士、伐木等業務特別教育。

出典:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」のデータを加工して作成。2026.11.08時点。