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農林漁業・動物

ハウス野菜栽培者

施設野菜農家・ハウス野菜栽培作業員

ガラス温室やビニールハウスなどの施設で、露地より気象の影響を受けにくい環境の中で野菜を生産する。経営者を兼ねることが多く、経営計画の立案から土づくり、栽培管理、収穫、出荷までを担う。

平均年収360.8万円平均年齢 49.1歳
人手不足度(有効求人倍率)1.07倍全職業の平均 1.18倍
求人の月給21.6万円ハローワーク求人の平均
未経験から入れる経験不要と答えた割合 58.2%
農林漁業・動物の仕事のイメージ

人手不足度有効求人倍率・同じ分野の職種と比較

水族館飼育員2.14倍
全職業1.18倍
ハウス野菜栽培者1.07倍
植物工場の栽培管理1.07倍
厩舎スタッフ0.64倍
犬訓練士0.39倍

求職者1人に対して求人が1.1件ある状態。全職業の平均に近い。

年収の水準同じ分野の職種と比較

犬訓練士583.3万円
ハウス野菜栽培者360.8万円
厩舎スタッフ360.8万円
水族館飼育員360.8万円
植物工場の栽培管理360.8万円

この年収は統計の職業区分ごとの推計値で、ハウス野菜栽培者だけの値ではない。同じ区分の厩舎スタッフ・造園工・水族館飼育員・植物工場の栽培管理・酪農従事者など13職種も同じ360.8万円になる。

賃金構造基本統計調査(2025年)をもとにした推計。平均年齢49.1歳、月の労働時間167時間、時給換算1,708円。

ハウス野菜栽培者になるには

なるには
学歴や資格は必須ではないが、農業の学習や研修で土づくりや環境調節、経営を学ぶと役立つ。普通自動車免許や大型特殊自動車免許、ボイラー技士や危険物取扱者の資格があると良い。
働き方
家族経営の専業農家が中心だが雇用されて働く人もおり、繁忙期にはパートやアルバイトを雇うことが一般的。自営の場合は経営者の能力や技術によって収益に差が出るが、計画的に栽培できるため収益性は高いとされ、規模拡大や会社組織化も進んでいる。
就業者数
1,452,780人

ハウス野菜栽培者に関連する資格

大型特殊自動車免許2級ボイラー技士危険物取扱者(乙種)

事故のリスクこの仕事で起きやすいこと

  • 機械や身体を使った反復作業が多く、ある程度の体力が必要
  • トラクターやトラックの運転、ボイラーの取り扱いがある
  • ハウス内は夏場に高温になる

ハウス野菜栽培者についてよくある質問

ハウス野菜栽培者の年収はどれくらい?
平均年収は360.8万円(平均年齢49.1歳、月167時間労働)。ハローワーク求人の月給は平均21.6万円。年収は職業区分ごとの推計値。
ハウス野菜栽培者は人手不足?
有効求人倍率は1.07倍で、全職業の平均(1.18倍)の0.9倍。全職業の平均に近い。
未経験でもハウス野菜栽培者になれる?
入職前の実務経験が「特に必要ない」と答えた人は58.2%。学歴や資格は必須ではないが、農業の学習や研修で土づくりや環境調節、経営を学ぶと役立つ。
ハウス野菜栽培者に必要な資格は?
関連する資格は大型特殊自動車免許、2級ボイラー技士、危険物取扱者(乙種)。

出典:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」のデータを加工して作成。2026.11.08時点。