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農林漁業・動物

酪農従事者

酪農作業員・搾乳作業員・乳牛飼育作業員

乳牛を飼養し、生乳を生産する職業。酪農専業の農家は平均40〜50頭を飼養し、飼料給与、搾乳、牛舎清掃、牛の健康管理などを行う。近年は乳製品の生産・販売まで手がける酪農家も増えている。

平均年収360.8万円平均年齢 49.1歳
人手不足度(有効求人倍率)3.54倍全職業の平均 1.18倍
求人の月給22.8万円ハローワーク求人の平均
未経験から入れる経験不要と答えた割合 76.9%
農林漁業・動物の仕事のイメージ

人手不足度有効求人倍率・同じ分野の職種と比較

酪農従事者3.54倍
水族館飼育員2.14倍
全職業1.18倍
植物工場の栽培管理1.07倍
厩舎スタッフ0.64倍
犬訓練士0.39倍

求職者1人に対して求人が3.5件ある状態。全職業の平均を大きく上回る。

年収の水準同じ分野の職種と比較

犬訓練士583.3万円
酪農従事者360.8万円
厩舎スタッフ360.8万円
水族館飼育員360.8万円
植物工場の栽培管理360.8万円

この年収は統計の職業区分ごとの推計値で、酪農従事者だけの値ではない。同じ区分の厩舎スタッフ・造園工・水族館飼育員・植物工場の栽培管理・水産養殖従事者など13職種も同じ360.8万円になる。

賃金構造基本統計調査(2025年)をもとにした推計。平均年齢49.1歳、月の労働時間167時間、時給換算1,708円。

酪農従事者になるには

なるには
酪農家の親族のもとで経験を積んで家業を継ぐケースが多い。転職して就農する場合は、酪農ヘルパーや牧場での勤務などを経て就農する道がある。
働き方
毎日の搾乳があるため休日を確保しにくく、農業以外との兼業も難しいとされている。作業は朝6時頃から夜8時頃までが一般的で、収益は生産コストなどの違いにより個人差が大きい。
就業者数
154,470人

酪農従事者に関連する資格

家畜人工授精師大型特殊自動車免許牽引免許

事故のリスクこの仕事で起きやすいこと

  • 体を動かす仕事のため、一定の体力が必要
  • 毎日の搾乳・飼料給与により休日が確保しにくい
  • 早朝から夜までの長時間作業が続く

酪農従事者についてよくある質問

酪農従事者の年収はどれくらい?
平均年収は360.8万円(平均年齢49.1歳、月167時間労働)。ハローワーク求人の月給は平均22.8万円。年収は職業区分ごとの推計値。
酪農従事者は人手不足?
有効求人倍率は3.54倍で、全職業の平均(1.18倍)の3.0倍。全職業の平均を大きく上回る。
未経験でも酪農従事者になれる?
入職前の実務経験が「特に必要ない」と答えた人は76.9%。酪農家の親族のもとで経験を積んで家業を継ぐケースが多い。
酪農従事者に必要な資格は?
関連する資格は家畜人工授精師、大型特殊自動車免許、牽引免許。

出典:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」のデータを加工して作成。2026.11.08時点。