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農林漁業・動物

沿岸漁業従事者

漁師・定置網漁師・沿岸漁業者

比較的小さな漁船で、主に日帰りの操業により魚介類を獲る仕事。魚類、昆布、貝類など幅広い水産物を、定置網、刺し網、底引き網、巻き網、はえなわなど多様な漁法で漁獲する。

平均年収360.8万円平均年齢 49.1歳
人手不足度(有効求人倍率)1.33倍全職業の平均 1.18倍
求人の月給24.9万円ハローワーク求人の平均
未経験から入れる経験不要と答えた割合 63.9%
農林漁業・動物の仕事のイメージ

人手不足度有効求人倍率・同じ分野の職種と比較

水族館飼育員2.14倍
沿岸漁業従事者1.33倍
全職業1.18倍
植物工場の栽培管理1.07倍
厩舎スタッフ0.64倍
犬訓練士0.39倍

求職者1人に対して求人が1.3件ある状態。全職業の平均に近い。

年収の水準同じ分野の職種と比較

犬訓練士583.3万円
沿岸漁業従事者360.8万円
厩舎スタッフ360.8万円
水族館飼育員360.8万円
植物工場の栽培管理360.8万円

この年収は統計の職業区分ごとの推計値で、沿岸漁業従事者だけの値ではない。同じ区分の厩舎スタッフ・造園工・水族館飼育員・植物工場の栽培管理・酪農従事者など13職種も同じ360.8万円になる。

賃金構造基本統計調査(2025年)をもとにした推計。平均年齢49.1歳、月の労働時間167時間、時給換算1,708円。

沿岸漁業従事者になるには

なるには
特別な学歴や資格は必要とされず、見習いとして個人事業主や漁業会社の船に乗るのが一般的。独立して操業する場合は、免許に加えて漁業協同組合への所属と漁業権免許の取得が必要。
働き方
少人数で行われるため個人経営が多いものの、企業に雇用される場合もある。漁獲高によって収入が大きく変動し、天候や市場の休業日によって休日が決まる。
就業者数
66,470人

沿岸漁業従事者に関連する資格

小型船舶操縦士海上特殊無線技士

事故のリスクこの仕事で起きやすいこと

  • 風雨、波浪、寒暑など気象・海象の影響を直接受ける環境で働く
  • 相応の体力と機敏性が求められる
  • 早朝や夜間に作業するケースが多い

沿岸漁業従事者についてよくある質問

沿岸漁業従事者の年収はどれくらい?
平均年収は360.8万円(平均年齢49.1歳、月167時間労働)。ハローワーク求人の月給は平均24.9万円。年収は職業区分ごとの推計値。
沿岸漁業従事者は人手不足?
有効求人倍率は1.33倍で、全職業の平均(1.18倍)の1.1倍。全職業の平均に近い。
未経験でも沿岸漁業従事者になれる?
入職前の実務経験が「特に必要ない」と答えた人は63.9%。特別な学歴や資格は必要とされず、見習いとして個人事業主や漁業会社の船に乗るのが一般的。
沿岸漁業従事者に必要な資格は?
関連する資格は小型船舶操縦士、海上特殊無線技士。

出典:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」のデータを加工して作成。2026.11.08時点。